「全体的にはある方向に向かっているようだが、
それと別なものも局所的にはあるようだ。」
という問題を解決しました、ということですね。

だから、「無駄な抵抗をしても無駄」ってことですよ。

で、この「無駄な抵抗をする集合体」を扱うには、
量子論的な考察が必要であると。