韓国 「日本人が韓国の言いなりにならず、親韓だらけのはずが嫌韓に。在日政権の失脚が原因なのか」--


2013/09/02 東亜日報

格下の日本は、民主党政権の3年半は格上の兄である韓国に対し土下座して、

韓国と在日民団 に事前に相談して許しを取って行動していた。

ところが、安倍政権になった途端に韓国と民団にも事前の相談も無く勝手なことをしている。

格下の 弟「日本」が格上の兄「韓国」に反抗する態度を取り始めている。

これは、いったいどうゆう事か!?
これには、韓国政府も韓国民も驚いている。

韓国政府はこの3年半に格下の日本をしつけてきた。日本に土下座させ、韓国に通貨スワップを
させて下さい。増額させて下さいと、格下の日本側から願い出せるまで「格上と格下」の関係を教え
こんだ。

しかし、日本が安倍政権になった途端に、格下の日本が尊敬して敬うべき、我々〜兄の「韓国」
に対して、手のひらを返して逆らう姿勢を見せた。民主党政権なら、格上の兄の韓国に対し、
格下らしく土下座して何でも言う事を聞いてたのに、これは、一体どういう事だ。

格上の兄である韓国に向かって、手の平を返して逆らう今の日本の態度に韓国民は怒っている。

格下の日本は格下らしく、韓国に従うべきだ! 日本は民主党政権では、格上の韓国の言う事に、

なんでも素直にハイハイと聞く良い弟だった。その様に日本は格下らしく言う事を聞け!と

韓国民が怒っている事を、日本人は知るべきだ。





PS やはり、韓国人とは距離を置くべきである・・・という確信できる東亜日報の記事であった。