>この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など
>極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・
>起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。
 
弁護士さんをこれだけ拘束してどのぐらいの対価を支払ったのかな
「ただ」ってことはないよな
プロの仕事を無料で受けるのは、労務の提供という寄付行為にあたり
政治資金報告書に記載しないと公職選挙法違反になる
 
弁護士30分で10,000円ぐらいとしても文春の一週間ほどで5,60万円の
労務の提供を受けてることになる。同室在居の内容がセックスじゃないとしたら