派閥争いの類は島国根性がその本質なのか、それとも大陸からもたらされたものなのかを問わなくてはいけない。
本体、日本人の美徳は和を以て貴しとなすの精神ではなかったのか?
生またら神社にお参りし、結婚式は教会で、死んだらお寺で何とかの日本人の節操の無さは、
ある意味、来るもの拒まず出るもの追わずで器量の大きさを誇るものだったはず。
今ではイスラム国と変わらぬ原理主義と見紛うばりの純血主義が蔓延っているご時世を誰が誉めようか。
いま一度I think so,butを自分なりに考えてみるべきではないか?