ロシアにとっては内政問題;疲弊した経済の立て直しが一番の課題

北方領土交渉などをロシア恐慌派の意見で白紙延期にしたプーチン氏であったが
賢くも自公政権は経済協力もそれ相応の渋賃で対応。ミャンマーが8000億+借金一部免除
なのに対し、決まったロシア経済協力は3000程w 自公政権や官庁のバランンス感覚が光る。

日露は国際情勢や相互交渉元で妥当な規模の通称ビジネスから手堅く相互協力平和
の元に進め、ロシアも同意して対北朝鮮など行いつつ、北朝鮮を制裁強化兵糧攻めに
していけばいい。飢餓の国北朝鮮の核実験や空弾頭弾発射は、北朝鮮には何も齎さず
どんどん自国を弱らせ破綻終了へと導くのみ。日米の経済軍事同盟協力は一段の
活性化し、WIN-WINの関係を構築。ロシアもそれに準ずる成果となって行くだろう。