2年以上遡って広報紙を隅から隅まで読んでみました
http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/www/04/402/003/000/index_114.html

ママ課活動記録
2016年1月にママ課発足(発足時の記事やメンバー公募の情報は見つかりませんでした)
【平成28年(2016年)】
☆広報紙 平成28年(昨年)8月号でママ課特集
「全国住みよさランキング7位の魅力をママ課がレポート」「ママ課って何?」
☆ママカフェ
 ・9月12日(月)

【平成29年(2017年)】
☆ママカフェ(広報紙 平成29年2月号 15ページ記載)
 ・3月3日(金)
☆子育てママリフレッシュ事業
 ・2月13日(月) ママ課企画“キャラ海苔巻き” を作ろう!
  ※10 時〜(託児有、要予約)
☆子育てママリフレッシュ事業
 ・3月10日(金) ママ課企画“キャラ海苔巻き” を作ろう!U
  ※10 時〜(託児有、要予約)

広報紙で公開されているママ課の実績は以上です
毎月1回開いているという会議?の議事録や内容について広報紙上での報告は一切無し
毎年4月号に記載される[かほく市予算] もちろん全てではないが数十万円のものから記載されているにもかかわらず 高額の税金を投入されているママ課の記載は無し


かほく市ではママ課が出来る前も後も [子育てサークル][子育て支援センター][子育てリフレッシュ事業]で 他の市区町村と同じように
「料理教室」「親子でカレー作り」「ヨガ教室」「テーブルマナー教室(託児付き)」
「お団子作り」「お茶会を楽しもう」「ダンスエクササイズ」「フェイシャルエステ」
「フラワーアレンジメント(託児付き)」「Mama's クッキング」などを定期的に開催


かほく市のPRやまちづくりに貢献する一般的な団体(NPOなど)への補助金は20万円が上限
[かほく市地域活動補助金制度]
◇対象:かほく市のまちづくりに貢献する自主的かつ主体的な事業であること
 上限20万円(事業費30万円以上)
 下限5万円(事業費7万5千円以上)
 補助率は3分の2まで
◇かほく市社会教育委員会議において「発想力・独創性」「公益性」「継続的効果」「かほく市らしさ」などの観点で補助金交付申請内容を審査・選考し市長が決定します
続きます