>>794
第二次世界大戦の場合、井上馨などは、
アメリカと満州を共同経営すれば共犯にできる、と言っていたが、
当時の小村寿太郎や新島八重などが反対運動を起こした。

それに渋沢栄一の経済進出もあり、満州は三井三菱などを排した渋沢らの金城湯池と化してゆく。