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【外交文書公開】「ルーズベルト親電」伝達遅れ、GHQ徹底調査

 文書では聴取を受けた印象として、国際検察局側が「東郷外務大臣は親電を解読したものを事前に見ているに違いない。
この電報が天皇陛下に渡されたならば戦争は避けることが出来た」と認識していると指摘。

さらに「検事(ママ)局側の同大臣の開戦責任に関する証拠固めを目的とするものの如く観取せられた」と分析している。
http://www.sankei.com/smp/politics/news/130307/plt1303070007-s.html