松岡洋右や岸信介は満州利権を牛耳る長州閥の代表。
「満蒙は日本の生命線」「大東亜共栄圏」は松岡と朝日新聞が煽ったスローガンで、
長州閥の満州利権を守るため日本人は犠牲になれという意味。
で、長州人は実際に対米戦を始めて日本を焦土にしてしまった。

一連の経緯を見てる昭和天皇は松岡を忌み嫌い、
戦後、靖国に松岡が祀られたことに激怒、
以降二度と靖国を参拝しなかった。