昭和の軍部暴走は長州の寺内寿一が軍部大臣現役武官制を復活させたことが原因。

太平洋戦争時、寺内寿一は100万人規模の日本軍最大部隊である南方軍の総司令官だったけど、
無能な指揮で40万人を戦死させ南方軍を壊滅させる。
南方軍の戦死者のほとんどは餓死だった。

ちなみにフィリピン決戦の際、最高責任者の寺内は、
戦場からサイゴンへ逃げて、日本から呼び寄せた芸者と豪遊してた。
このクズっぷりは典型的な長州人だね。