趣旨:
「薩長史観」こそが絶対的な天皇主義、軍国主義、愛国心を形成し、
身の丈を超えた侵略主義、帝国主義のバックボーンとなり、
その反省から日本は民主主義と平和主義に徹するようになった。
反「薩長史観」本が続々と出されていることによって国民が明治政府の「洗脳」から解放されいくだろう。


今、平和が脅かされている原因は北朝鮮やシナではなく「薩長史観」が由来している。
北朝鮮やシナを憎むよりも明治政府を憎めってことだな!