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枯らされた御神木

2011年以降、全国の神社で樹齢○○○年クラスの御神木が相次いで枯れるという事案が相次いだ。
御神木には穴があけられており、そこから何らかの液体(模倣犯防止のため書きません)が注入され意図的に枯らされたのは明らかだが犯人の意図は判らずじまいだった。
それからしばらく後、枯れた御神木を引き取っていた業者の取引先に韓国企業の名前が見つかった。
その頃(2010年〜2015年ごろ)の韓国ではヒノキの香りの中で勉強すると成績が上がるという噂が広まっており、富裕層の間でヒノキの学習机やヒノキ材をふんだんに使用した勉強部屋が一大ブームとなった(日本のテレビでも報道された)
韓国中でヒノキ材の需要は高まったが、もともと国土も狭い上にヒノキの量も多くなく、いきなりのヒノキブームのためヒノキ材の価格は高騰し天井しらず。
そんな中で目を付けられたのは日本のヒノキだった。
●日本の御神木であるヒノキを枯らす→日本への復讐
●枯れたヒノキを安値で買い取って韓国で高値転売→安定した高利益
●仏像、経文の窃盗は特徴的にバレやすいが木材ならまず絶対にバレない

そして日本の高樹齢のヒノキが相次いで枯れる事案が発生します。

更にこのあと朝鮮人による日本の神社仏閣への汚損、破壊が相次ぎます。

※※まともな日本人は自分の宗教に関係なく神社仏閣の破壊行為などしません。