女の中身って一言でいえば、
男にとって欲情しやすい姿をした「自分の半径5mの世界を平和にしたがる人(男が欲情する姿をしている)」だよ。
女だって男と同じぐらい汚く、ずるく、はしたなく、愚劣で、卑怯だったり、
軽薄、小賢しかったり、自己中で、感情的、陰険、自分の幸せしか価値観にない感じ。
男も女も、嫌われたくない同性や異性の前でだけ、その逆をしているだけの人は多い。
(さらに男や女だけじゃなくLGBTとかもひっくるめて人間全部一緒だけど。)

女のほうが汚くないイメージを持つのは、表に出にくいからかな。
あとはたいていの人類は一番最初に接する女性は母親なので、母親からの無条件の愛を受けやすい。
そうなると女性はやさしくいい人だっていう刷り込みが生まれる。
でも実際の女性は、性欲もあり、ずるがしこく、自己中で自己保身的な部分が必ずあるわけで。


女は身ごもると自分で食べ物を獲得するのも難しくなるので、男を手なずけ、周りと強調しながら自分を一番有利にしようとするような、
自分と子供のことしか考えないような遺伝子的な本能は必ず持っている。
自己の感情中心で自己保身的。なので正義や真実を追求する強さがない。そのせいで女に媚びると社会はダメになる。
こどもへの感情、女性ならではのもう1段階深い包容力というようないわゆる母性は、
許容量を増やしたり急進的な間違いをくいとめる力はあるが、基本的には女性に任せてはダメだ。

女には友情がない。そして驚くべきことに、異性への愛情もないのだ。俺はそれに気が付いて愕然とした。
本人さえ気が付いていないけど、女性は異性には欲情と自己保身のために惹かれている。愛はない。
愛とは自己犠牲的な側面があるが、女性はそれができるほど強くないのだろう。
これは個人的な経験からくる認識だけじゃなく、古今東西、描かれている恋愛を見ると本質的に当てはまるんだ。