次の大きなターニングポイントは、韓国に設置されたTHAAD撤去の動きが韓国国内で騒がれ始めた時。

この撤去の運動が韓国国内で活発化し出したら、日本はそろそろ覚悟を決めた方が良い。
日本が緩衝地帯になるという覚悟を。