忖度に基づいて状況が決まるということはですよ
あとから気分が変わってやっぱりやめよう〜とか心象を表明して
信徒がそれに忖度して圧力行動を起こしたら
中途で事業を折られる可能性も大いにあるわけです

マナーだとかいいながらどれだけ納めるのかが心象後付けで決まる
それじゃ遵法ビジネスにならんでしょう
やくざと同じ世界になる

使用許諾に使用料が要るというなら契約書かまして期間と金額決めて
その代わり争いになっても契約書の中では事業が法で守られる
こうならなきゃおかしいでしょう