未だに「都構想」に賛成する人達の特徴

*未だに協定書の杜撰な内容を良く理解していない
*住民投票に到った経緯がどれだけデタラメだったか、維新側がどれだけ杜撰でやる気がなかったか全く知らない
*橋下が本気で改革すると信じ込んでる
*自分達が橋下に騙されている事に未だに気付いていない
*橋下の嘘説明を盲信し、捏造や矛盾に気付いていない
*橋下に扇動されるまま敵対構造に酔いしれ、賛成派は絶対に正しいと信じ込んでいる
*反対派は既得権益だと思い込んでいる

*ワン・フレーズのレッテル張りや印象操作を好む
*具体的な説明を求められると逃げる
*平気で嘘を吐き意図的に事実誤認のデマを吹聴する
*日本社会に対する強い「恨」(=ルサンチマン)を抱いている
*言動が在日韓国朝鮮人にソックリである
*橋下の言うことはすべて正しいと盲目的に信じている

*可決しても「大阪府」のままで「大阪都」には成らない事も知らない
*実際は都構想でなく単なる「大阪市分割解体構想」であることを知らない
*無駄な行政機関が増えて財政負担が増す事も知らない
*公務員数や議員数は逆に増える事も知らない
*「二重行政の弊害」なぞ現実には存在し無い事も知らない
*橋下市長や松井知事がバラマキ行政で借金を増やし、大阪府を起債許可団体に転落させた事も知らない
*都構想とは、大阪市の資産で大阪府の借金を補填する計画であることを知らない
*政令指定都市が解体される事は地方分権に逆行する事すら理解出来ていない
*橋下が特定永住者=在日韓国朝鮮人に参政権を与えたがっている事も知らない
*行政改革とは何の関係もないカジノ誘致や中国朝鮮人特区設置やコリアタウンなど、特亜依存の都市計画を何の疑いもなく賛同している