>>93
なるほどこうか

消防から司令所に火災の一報 午後4時9分
発生場所を確認していた同11分、警察が踏切の非常停止ボタンを押し
電車が一番危険な場所で自動ブレーキにより強制停止

運転士は白煙を確認していたものの火災だとは思わず、マニュアル通りに踏切内の安全確認を実施

同19分に電車を再び発車させようとする(ここまで停車から8分)

が、現場にいた消防隊員から「電車の屋根に燃え移っている」と指摘され再び停車

その後、乗客の誘導を開始し、避難完了は火災の一報から約30分後)