>>1
なんかまとめ心を誘われる複雑な事件だな。
俺もまとめてみよう。

一言で言うと、以下のような登場人物がいて、
AがBに成りすましてCから6万円を受け取り、
Dが4万円ずつ(計8万円)騙し取られたという事件。
(儲けた金額と騙し取られた金額が異なる点がポイント)

A・・・詐欺師JC
Bから8万円でチケットを買う契約をして個人情報を入手し、
さらにBに成りすましてCとDにチケットを売る契約をする。

B・・・誤認逮捕SG
Aに8万円でチケットを売ったつもりでCにチケットを送る。
Dから計8万円が払われているので騙された事に気づかず。

C・・・チケット購入者
Aが成りすましたBから6万円でチケットを買う。
実際にBからチケットは届いたので騙された事に気づかず。

D・・・詐欺被害JK(2人)
Aが成りすましたBから1人4万円でチケットを買う。
チケットが届かないので通報→事件発覚。