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ソ連崩壊直後、中央アジアで、
一夜で世界有数の核大国、
SS-18 多弾頭大陸間弾道ミサイル サイロを、
180基も保有することになった、カザフスタン。

だが、
カザフスタンは、ソ連での
核実験場のモルモット扱いへの反感、
欧米外資導入を重視し、
リビアからの核購入、核維持費支援の要請を却下、
核ミサイルをロシアへ返却、核放棄した。