【オーストラリア】ビーチに打ち上げられたホホジロザメの子、海に戻る シドニー [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.afpbb.com/articles/-/3142610?cx_position=15
【9月12日 AFP】オーストラリア・シドニー（Sydney）にあるビーチで、まだ幼いホホジロザメが打ち上げられる出来事があった。サメは水族館で一時保護された後、12日に無事に海へ戻された。
水族館の職員らから「フラッフィー（Fluffy）」と名付けられた体長1.5メートルの子どものサメは、11日にマンリー（Manly）にある人気のビーチに打ち上げられた。
家族と一緒にビーチを訪れていたという男性は、豪ABCに対し当時の状況を語り、「2歳と4歳の子どもと一緒に波打ち際に行ったら、サメが打ち上げられてきたんだ」「本物のサメを見たら怖くなるね」と述べた。
近くの水族館の職員らがすぐにけがを負ったサメを海に戻そうとしたが、そのたびに陸に戻ってきてしまったたため、水族館で保護されることになった。健康状態もチェックされたが一晩で回復したため、12日に船に乗せられ沖合の海で放たれた。(c)AFP
オーストラリア・シドニーの水族館で、海に戻すため船に乗せられるホホジロザメの子ども（2017年9月12日撮影）。(c)AFP/PETER PARKS
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/6/700x460/img_96a369865264a9fd8f9da4393556c3fb197901.jpg 人に馴れたサメね〜、大きくなったら警戒せずに喰いに来るぞ ありがとうｗｗｗ
大きくなって人食いに戻ってくるからｗｗｗ さんざんサーファー襲われて食い殺されてるのにさすが犯罪者の子孫
遺伝子レベルから馬鹿だわ でオーストラリアはコアラやカンガルーを駆除してるんだぜ？ 「フラッフィー！僕だよ、わかるよね！戻ってきたん・・・」
バクン！！ 後日助けた人の所に鮫肌の美人が訪ねてきたり
毎日玄関に小判の入った袋がかけてあったりするんだろ？ オーストラリアって海の生き物には優しいな
陸の生き物は駆除しまくってるのに 気に入って 大きくなってもこのビーチに住み着いたらいいね >>22
ダイビングスーツや水着の生地が歯に引っ掛かるのが嫌なだけ
好奇心が強くて「取り合えず噛んでみてから考える」ヨゴレやヨシキリは普通に襲ってくるよ
あと口に入るものはなんでもいれる主義のイタチさん たぶん動物保護基地外からしたら、人間の安全や生命よりも動物のほうが大事なんやろなあ >>1
海が嫌だから何度も陸に戻ったんだろ？
安っぽい自己満ヒューマニズムで何してくれてんの？ 自分たち人間のことすら満足に幸福追求できてないのに動物の幸福に時間と金費やすとかおこがましいにも程がある 鶏、豚、牛は平気で潰して海外に輸出しまくってるのに
なんなんだこの国は >>24
温厚なアボリジニは入植者の娯楽
ハンティングの対象だったからな
近代化されてる19世紀までに90万人以上殺してるけど
なぜか糾弾されないからな アンカーマン2思い出す
打ち上げられたサメの子を一生懸命看病して世話して海に返してやって
後日そのサメが帰ってきて感動の再会
かと思ったら食われそうになるやつ オーストラリアの海岸で
クジラやイルカは打ち上げられていっぱい死んでるのに
ホオジロザメは助けるんか？ >>1
数年後、ビーチに巨大ザメが現れ、数十人が犠牲となる大惨事が起こる
復讐心に燃えたオージーたちによってサメは仕留められ、最も残虐な方法で殺され、手人々は拍手喝采をした
サメのヒレから研究用に取り付けられたタグがみつかり照会されると、数年前に保護されリリースされたあのときのサメだと判明する
よく帰ってきたね 鮫が人を殺してる数なんて犬が人を殺してる数よりはるかに少ない ホホジロザメは飼うと死んじゃうから海に返すしかないんだよね
意外に弱い ホホベニザメは夜の新宿、池袋界隈に
出没してオトコのサイフを狙う >>5
聞くところによると、地面の中を泳ぐサメもいるらしいよ。 >>50
鮫は絶滅危惧種の保護対象だから
まあ中国人はガンガン殺してフカヒレにしてるが >イタチザメはホホジロザメ Carcharodoncarcharias やオオメジロザメ Carcharhinus leucasと並ぶ危険なサメで、
>英語ではタイガーシャークと呼ばれています。
>記録にある最大全長は7.4mと巨大ですが、一般に捕獲されるのは4−5mで、
>親と同じ形の子供を産む卵胎生のサメです（Springer and Gold,1989）。
>当館では全長140cmの若魚（まだ、英名の由来となったトラのような斑紋がある小型個体）を採集して飼育展示を行いましたが、
>ちょうど2年後には全長250cmまで成長したため、他の魚への食害も考慮し以布利センターへ移動して、
>馴致後に放流しました（図6）。
>Springer and Gold（1989）によると、本種は70−76cmで生まれ、最初の1年で2倍の大きさになり（140−152cm）、
>その後成熟するまで1年に20cmの割で成長するとされていますが、当館の140cmの個体をちょうど1才と考えれば、
>その後の2年間で90cmも成長しています。これは水族館で過保護に育てたからでしょうか？
>水族館では普通、自然界と飼育下における行動範囲や摂餌頻度の違いを考慮して、
>腹一杯食べさせる飽食給餌ではなく、腹八分目の給餌を行います。
>それでも食いしん坊な魚は他の魚の餌まで横取りして、ややメタボ？な者もいますが、
>当館のイタチザメはプロポーションも悪くありません。
>何が違うのか？この点を一つとっても、さらに詳しく調べたいと言う気持ちが湧き上がってくるのです。 >>22
サーフボードに這いつくばってるのがカメに見えるから食いつくんだよ >>26
個体数でみたら人間は多くて稀少価値ないからなw 自分でもどうしたらいいかわからないんだろうね
それでとりあえず目の前の偽善でサメを助ける、という
世の中矛盾に満ちてるんだよ
答えはそう簡単に見つからないもんだ
たしかカンガルー増えて殺してるのオーストラリアでなかった？ >>38
完全に映画でよくあるパターンだなw
日本でも熊の映画でそういうのあったよなぁ…ある日、小熊を捕獲して、
ペットとして可愛がっていたが、大きくなるにつれ狂暴になって、
仕方なく野生に返したら、数年後人喰い熊に変貌を遂げてしまう…
最終的には捕獲した、お爺さんとの一騎討ちという切ない展開に… 海外では海水浴客やダイバーが襲われ、日本では漁師が駆除しているのに、何故放すんだ？
人間の命よりもサメの命の方が重いってか？
体重は重たくなるけど、でかい人喰い魚だぞ。
オーストラリア人は頭大丈夫か？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
