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パラコート事件の被害者に1人凄いのがいる


9月27日、東大阪市の自販機
中学生が、ドリンクを飲んで「変な味がする」と警察に訴えて入院。
後に、自らが殺虫剤を混入し、飲んだことが判明。
動機は、「連続事件の犠牲者として入院すれば、同情したクラスメイトらが見舞いに来てくれると思った」というもの。見舞いに来た人はいなかった。