【自動車】スズキが新型「スイフトスポーツ」を発表 [無断転載禁止]©2ch.net
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スズキは2017年9月13日、新型「スイフトスポーツ」を同年9月20日に発売すると発表した。
■今や希少な“ホットハッチ”が4代目に進化
コンパクトでリーズナブルながら、スポーツごころあふれるホットハッチとして、コアなファンを持つ通称「スイスポ」ことスイフトスポーツ。新型は2005年に登場した初代から数えて4代目となるが、スズキでは3代目と呼んでいる。古くは「カルタス」の輸出仕様がスイフトの名を冠していたり、逆に初代スイフトが海外では「イグニス」を名乗っていたりしたことなどから、スズキでは軽自動車「Kei」をベースにした初代スイフトを、歴代モデルに含めていないのだ。
それはともかく、新型スイフトスポーツのコンセプトは“Ultimate Driving Excitement”。開発にあたっては、Bセグメントのホットハッチとしての圧倒的な動力性能と、スイフトのフラッグシップとしてのエキサイティングなハンドリング性能を追求。ドライバーに操る楽しさと感動を与え、五感に響く刺激的なドライビングが楽しめるモデルと主張している。
■従来モデルから70kgの軽量化を実現
走りの基礎となるボディーは、軽量高剛性の新プラットフォームを土台に、軽量で強度の高い超高張力鋼板を先代の約3倍使用し、スポット溶接打点を追加するなどして構成。この剛性を高めつつ軽量化したボディーを筆頭に、エンジンや内外装部品など細部に至るまで最適化し、先代比で70kgもの軽量化を達成。車両重量は6段MT車で970kg、6段AT車で990kgと1t以内におさめている。
ボディーサイズは全長×全幅×全高＝3890×1735×1500mm、ホイールベース2450mm。旋回性能を高めるべく前後トレッドをそれぞれ30mm拡大したため、全幅が1.7mを超えてスイフトとしては初の3ナンバーサイズとなった。とはいうものの、実は1735mmという全幅は海外向けのスイフトと同じ。国内向けのノーマルのスイフトのみ、5ナンバーサイズにおさめるためにダウンサイズしているのである。
拡幅により安定感を増したエクステリアは、逆スラントした大開口のハニカムグリルやルーフエンドリアスポイラー、存在感のあるデュアルエキゾーストパイプなどでスポーティーに装う。インテリアはスポーツドライビングをサポートすべく、メーター、ステアリングホイール、シート、ペダルプレートなどを専用開発。マルチインフォメーションディスプレイには、新たにブースト計と油温計を追加している。
■エンジンには1.4リッター直噴ターボを採用
フロントがマクファーソンストラット／コイル、リアがトーションビーム／コイルのサスペンションは、形式はノーマルと同じだが、ステアリング操作に対する応答性を高めるべく、専用ハブベアリングやトーションビームを採用して車軸支持剛性を強化。さらに専用スタビライザーやコイルスプリング、ブッシュ類などによってロール剛性を最適化。歴代モデルで定評のあるモンロー製ストラット＆ショックアブソーバーも引き続き採用している。ブレーキは、フロントに先代より1インチ大径となる16インチのベンチレーテッドディスクを導入して動力性能向上に対応。足元は専用17インチアルミホイールに専用開発された195/45R17タイヤを履く。
エンジンは1.4リッター直4直噴ターボのK14C型ブースタージェット。すでに「エスクード1.4ターボ」に積まれているユニットをベースに専用チューニングを施したもので、最高出力140ps/5500rpm、最大トルク230Nm/2500-3500rpmを発生。いずれも先代の自然吸気1.6リッターを上回り、0-100km/h発進加速は先代よりMT車で約20％、AT（先代はCVT）車で約25％向上しているという。いっぽう燃料消費はJC08モードで16.0km/リッター（6MT）と、先代（14.8km/リッター）より低減している。なお使用燃料はプレミアムガソリンである。トランスミッションはクロスレシオの6段MTと、先代のCVTに代わって、パドルシフトを備えたトルコン式の6段ATを用意している。駆動方式はFFのみである。
スズキのフラッグシップとなるだけに、安全運転支援システムもより充実した。セーフティパッケージ装着車には、単眼カメラとレーザーレーダーによる、歩行者の検知も可能な衝突被害軽減ブレーキシステムやアダプティブクルーズコントロール、スズキ車としては初となる車線逸脱抑制機能などで構成されたシステムを搭載する。
スズキスポーツDNAの結晶とうたう新型スイフトスポーツ。価格はMT車が183万6000円、AT車が190万6200円。それぞれに8万6200円高でセーフティパッケージ装着車が、14万4720円高でセーフティパッケージ・全方位モニター用カメラパッケージ装着車が用意される。（文＝沼田 亨）
2017.09.13
http://www.webcg.net/articles/-/37072 旧型をちょっと弄ってのってるけど、この現行はもっと速いのか？
峠でランエボについていくのがやっとだけど、下り坂。 >>240
ＣＨ−Ｒとかジュークとかと同じだと思う
そんなところで個性なんて出さなくていいと思うんだがねぇ 1t未満 200万円以下 6MT 1.4ターボ
ホットハッチを楽しんでもらいたいという意思は
ひしひしと伝わるな頑張ったよな >>216
インパクトが必要だとしてもこの色はないよな
210系クソクラウンのピンクよりましだけど
それよりアルミのSってのも恐ろしくダサイな
エンブレムともども換えて欲しい >>184
昔のホンダ車とかに比べりゃ最近の車は全然マシだよｗ
軽く造ってもしっかり剛性確保できるようになってるし >>250
余計なパッケージをオプションにしたのは好感が持てるよ >>155
マフラー交換だけでどこまで出力あがるんかな >>245
羽でも付いてればマジでそうなってスイスポの日本展開終わってたろうな
でもこの外観とスペックならスイフトの最上位グレード扱いで売り込める
意外と売れると思うんだけどな 昔はホンダのタイプRがこれくらいの値段で売ってたのに。
すっかり高級車になっちまって…。 スイフトは、ボンネット長が長めでフロントのエアーダクトが狭くて
一見ロングノーズぽくて、独特なスタイリッシュさがあったけど
これじゃあ ごく普通のリッターカーっぽい まだオサムマジックは残ってるのな！
ジムニーも大いに期待できるわ！ >>235
日本て役人が石頭だから
太古の意味のない数字に拘る 色に文句言ってる奴はさすがにおかしい
好きな色を選べよｗ Apple CarPlay、Android Auto対応は欧州仕様だけか >>265
最新のRは値段跳ね上がったのに外観はおもちゃなのが悲しい
ここ10年のホンダのデザイン部門は明らかにスバルより酷い スポーツはいいんだけどさ
どこでスポーツすんのかね
普通の道でスポーツしたらパクられるだけなんだけど >>246
カタログ値だと
軽ジムが980〜1000ｋｇ
シエラが1060〜1070ｋｇ
だから・・・ジムニーより軽い？ 他のメーカーもあるんだろうけどあの黄色見るとスズキの黄色だなーwと思ってしまう ホイールはディープリムの5本とかならエエのに
ちょっとスバルっぽくてダサい
でも他はええよ typeR買うなら
このスイスポ買って自分で弄った方が面白いだろうな 見た目もターボもあまり好きじゃないから
ノーマルのMTでいいかなあ
足回りはどの程度違うんだろうか >>259
そうしなよ
欠点は鍵の大きさぐらいしかないもんな >>272
キザシを見たら警察と思え！
って覆面になってねぇ！ 何で車はこんなに期待出来るのにバイクはダメなのか分からん 燃料タンクが小さい、ハイオク、燃費が悪い以外はいいな >>260
余計なパッケージなどいらんと言ってこの車を買ったDQNが、小学生の登下校の列に突っ込んでいく姿が目に浮かぶわw 柏署は28日 強制わいせつの疑いで、柏市豊町2、会社員、金澤拓也容疑者(26)を逮捕した。 逮捕容疑は2014年7月9日午前0時15分ごろ、同市 南柏2の駐車場や付近の路上で、県内に住む会社員女性の体を触るなどした疑い。千葉日報[2016.9.30]
駒澤大学 出身
駒澤ギャングスターズ所属
イオン柏の近くに住む性犯罪常習者
金澤拓也 >>283
パクられた→悪いのは警察と政府
連中は悪いことしてるという意識がない
車雑誌だと未だに「俺達の楽しみの邪魔をする警察と政治家ども」という論調（多少オブラートに包んではいるが） ガキみたいな色使い
辞めた方がいい
４０代、５０代が主に乗るって
わかっていないのかネ？ >>245
ちょっと高けりゃ、「上級国民しか買わねぇ」
ちょっと安けりゃ、「貧乏人しか買わねぇ」
必ず湧く差別に忙しい奴 >>283
サーキット行きなよ。いまはおっさんばっかりだから，若い子は大歓迎だぞ。
ちなみに40以下なら若い子カテゴリだから。 >>293
あれ警察は何考えてるんだろうな。予算の問題なの？
「これを覆面パトカーとして使え！つキザシ」
現場の刑事とか激怒するだろ >>283
今はNA軽が一番良い
低速で転がしてもストレスが少ない
警察の取り締まりマジで頻繁にあるし
なので現行アルトのMT買った そんなことより最近ハスラー買ったんだが色を黒にして後悔してるわ地味過ぎた >>283
そういうのは車体もパワーもアホみたいにでかいスポーツセダンもどきに言ってやんなよ
こういう車はなんでもない山道をキープレフトで走るだけでワクワクする
スピード=スポーツじゃなくて自由にコントロールできる事がスポーツなんだよ >>283
工高自動車部がよくやるエコランならもしかしたらパクられ・・・るか >>283
法定速度40km/hの峠で安全速度20km/hと書いてあるところか
ストレートは絶対踏まずコーナー40km/h維持するとスポーツ走行しらないと辛い >>50
二世代前はレカロ付きにサイドエアバッグあった。
旧型スポーツはサイド設定なしに退化したのよ 1t切る車体に140psって熱いな
RS-t買おうかと思ったけど悩むわ ほんの少しなんだけどボディがデカイと駐車場狭いとめんどいんだよね。走ってるぶんには気にならないが。それよかタイヤサイズが気になるね 車は自動運転でオワコンになるしこれからはバイクや電動自転車がくる >>304
1台100万円とかいう物凄い低価格で納入したという都市伝説をどっかでみた
まぁ基本は捜査用車両らしいから・・・って張り込みなんかにゃ使えねぇよな なんか素人が撮影って感じの写真ばかりでわかりにくい 最近のスズキさんメッチャいいわ
消費者のニーズ分かってる いい車なのはわかるけど、ドライバーがマナー悪い調子込み野郎が多いのが残念 アクセルペダルの位置が気になったのだが
最近はこんなもんなのか？
疲れそうだ。 >>307
黒ってあんま見ないな
屋根を白かグレーにすれば
いいんじゃね？ デザインは二代目が優秀なんだよなぁ。三代目であそこまでしなくてよかった
優秀なものは無理に変えなくてもいいのよ。絶大な人気があったんだから
で、コレ四代目。何故こうなった・・・ >>311
（法定速度を守って）スピードをできるだけ落とさず曲がる
これが全てかも
法定速度を越えるとただの珍走になる 最近のスズキはデザイン優秀なのに
スイフトだけはいただけないな >>308
自由にコントロールできる事がスポーツ
というなら
ノーマルスイフトは自由にコントロールできないんだｗ >>304
一台当たり90万円弱で納入されたらしい
トヨタには無理 >>308
ほんと過剰な部分を削ぎ落として
軽量命に振ったとこが一番評価できる
そこそこ回るエンジンとギアがあれば
あとは軽いだけで良いと思うんだよね
この手の車って
弄りたいやつは勝手に弄るわけだし スポーツ走行するから、俺にターンインを教えろ
バカにでも分かるように動画で説明してくれ
>>38
今こそツインストロングハイブリッド(5AGS+モーター)を！ 俺のエクシーガGTちゃんを売ってまで買い替える車じゃないな >>328
前のスイフトではツートンもあったし、売れ行き良ければC-HRみたいに早い段階で追加あるかもね >>283
峠でパーカーとスポーツしろや
白バイから逃げ切って初めて車を相棒と感じるからさ MT予約しに行ってくる(????????????)???? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
