>>282
君は夏目漱石を尊敬しているのかなw

夏目漱石は、朝日新聞に入社するに当たり、朝日新聞の社長よりも高い給料を要求した。解決策として、社長の給料を引き上げたそうだ。有名な話だけど知らないのかな。

それから、「三四郎」「それから」「門」は前期三部作といわれるが、不倫小説だぞ。
欧米では小説は哲学になった日本では私小説になった。
これは分かりやすく言うと、欧米では民主主義や人権を論じ権力批判をした。二hんではそんなことできないから、日記文学・エロ小説を書いていたということ。

夏目漱石
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E7%9B%AE%E6%BC%B1%E7%9F%B3
現在の東京大学)英文科卒業後、
イギリスへ留学。
帰国後、東京帝国大学講師として英文学を講じながら、「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」などを書く。
その後朝日新聞社に入社し、「虞美人草」「三四郎」などを掲載。