0001天麩羅油 ★
2017/09/13(水) 21:52:24.22ID:CAP_USER9「週刊新潮」報道から2カ月半あまりの沈黙を破り、月刊『文藝春秋』10月号で騒動について語った豊田真由子代議士(42)。元秘書の証言、そして未公開データから、豊田氏の告白を検証した。
***
「最初から最後まで、要は『私は悪くない、政策秘書にとんでもないミスを連発されてしまった結果だ』という言い訳に終始しています。自分を省みる視点が欠落していると感じました」
と、件の記事の感想を語るのは、“ハゲ”と罵倒され暴力を振るわれた当の元政策秘書の男性である。
告白記事での豊田氏の主張は、概ね、“政策秘書はミスを繰り返す男性だった”“当初は我慢していたものの、〈パニック〉(『文藝春秋』より)になって、ついつい罵倒し、殴った”“悪いのは政策秘書だ”ということになる。
“ミスを繰り返したから”という点についても政策秘書の男性は反論するが、
「百歩譲ってそれが事実だとしても、パニックになって殴る蹴るといった暴行を働くような人が、本当に国会議員を続けて大丈夫なのか、ということになるとも思うのですが……」(同)
そもそも豊田氏の罵倒の対象となっているのは彼だけではない。編集部が入手している音声データには、豊田氏のこんな発言も収められている。
〈自分はのうのうと何百万もらっといて、松森もすごいねえ!〉
〈痴呆症か! それもそれでジジイとババアで!!〉
ここに登場する“松森”“ババア”とは、豊田事
以下ソース
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09121700/?all=1
2017/09/12(火) 19:29:09.25
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1505216587/