どっちにしても、油圧伝達の時点でケースは大きく、重くなるから
低出力、トルクピークが実用域(2700から2900)のエンジンなら、CVTで十分。
スポルトのターボエンジンの性格上、社外ATの組み合わせが、今回はベストだったというだけの事。
48Vマイルドハイブリッドを導入する再来年からなら、MATとの組み合わせで安く作れるから、スズキの車はMATマイルドハイブリッドが本命だわ。
エンスーでもないのに、買わないハイスペック車両なんて望む意味は無い。