>>812
江戸時代の忍者の訓練で、毒を盛られた時の対処の為に、訓練開始初期の段階でごく微量の毒を飲んで苦しみ、治って抵抗力付いたら、また微量の毒の量を増やして飲んで苦しみの繰り返しで、多量の毒の抵抗力を付けるって。
勿論訓練しても致死量有るけどな。
訓練して無い武士より助かる確率上がる。

子供が買ってきた総菜デビューで死んだのは、洒落にならん。
母親の手作りのご飯で、少しづつ抵抗力付けて大きくなってから、他人が作った総菜を食べても大丈夫な体にしないといけない。
そういう意味で書いた。