選挙のたびに大義が必要か?

任期が終われば国会は必ず解散するのである。その前に解散のタイミングを考える権限が首相にはあるのだ。

北朝鮮の核ミサイルがどんどん精巧になっている、中国に尖閣も狙われている中で、

国民の安産を考えて、憲法改正を実施するのは当然のことだ。

また国際情勢が混乱し、危険が迫っているときには安定した国会と国民の一致した姿勢が求められるのだ。

世界から糾弾されている北朝鮮や中韓を擁護する在日パヨクとパヨクマスコミの解散批判は印象操作なのである。

今回の解散に名前を付けるなら、核ミサイル解散、山尾不倫解散、ハニトラ前原解散でもよいのだ。

解散は北朝鮮、韓国、中国から日本を守るため、政権安定のために必要なのだ