>>72
●人食い人種より娯楽要素が強い。

「不良」と「モヤシ金持ち」は、人間関係で二者択一の、両立不可能なトレードオフだ。
彼女たちが、仮にモヤシ金持ちのことを人間として見たら、大学生の判断力で、モヤシに気をつかう。
不良の縄張りで過ごす田舎娘の一部のバイオ女は、モヤシ金持ち坊ちゃんが食べ物に見えた。
人間であれば、トレードオフで気をつかうが、食べ物だから、無茶な捕獲を試みた。
モヤシ金持ちの勉強実験を邪魔して弱らせて、拷問求婚して生命財産を手に入れようとした。
拷問求婚の「拷問」とは、たとえ話とは違い、本物の拷問だから、普通に絶命する。

モヤシ金持ちをだまして不良の縄張りに引き込んで、生理毒を組み合わせて盛れば、完全犯罪になる。
私は東京公立小中高で育ったから、モヤシ金持ちが不良の縄張りに行けば自殺行為だと知ってる。
私そっくりの田舎坊ちゃんは死んじゃった。

かつて人食い人種だった部族に、第二次世界大戦の日本兵のジャングルでの最期を聞く。
唇からヨダレを垂らして思い出し「(穀物主食の)日本人(の肉)は美味しかった。」と笑って答える。
大戦中の未開社会で人肉は、生きる糧の貴重な蛋白源であって、悪いことでもなんでもない。
ジャングルの日本兵たちは、部族が厳しいジャングルで生き残るための、自然の恵みとして血肉になった。

人食い人種が人肉を食べるのは、飢餓と隣り合わせのひもじい未開社会の掟だ。
彼ら彼女らのやってることは、飢餓社会の究極の選択とは違い、親に養われた上での娯楽だ。
一部の悪いバイオ女たちが、モヤシ金持ちを見つめる視線は、食べ物と同じであって、同時に、娯楽だ。
不良の縄張りにいる、一部の悪いバイオ女たちの娯楽に、わざわざ付き合う必要はない。

狭い世界だから逃げ隠れは不可能だ。
非常識な災難に巻き込まれた場合、証拠がないと世間も親も冷たい。法律にすがることになる。
悪いバイオ女たちは、異常シグナルを表に出していた。その異常を物証に取る。
心理学社会学のインテリは親睦を助言するが、法律にすがるので、親睦よりも証拠集めだ。
不良に合わせる世界だから、地道な理系教育は不可能で、理工学部は廃学部になった。


●不良の輪にいると、モヤシ金持ちと仲良くなる具体的な方法を間違い続けるだろう。

勉強実験の邪魔をしても、アルバイトで生計が立てられると、女に誤算があったのかもしれない。
>バイトを首になり正社員にもなるの無理な無能だから、人生をかけて理系大学に進学した。
>理系大学で実験勉強を邪魔されたら、無職破滅する。
モヤシ金持ち相手の特殊事情を汲み取って分析するのは難しい。
特に不良の輪にいると、誰でもアルバイトでお金が稼げると勘違いするんだろう。
不良の縄張りにいれば、モヤシ金持ちの勉強実験を邪魔して、モヤシと生計を立てられると勘違いするんだろう。

>共通点ゼロの富裕層と付き合うには、最初、フェラ奉仕テストに合格すること。STD予防でゴムつけて。
不良の輪にいると「別の方法で仲良くなれる。」と、勘違いするんだろう。
共通点ゼロで、坊ちゃん側にその気がないから、結局フェラ奉仕テストになる。
あまりにも坊ちゃんを怖がらせると、チンコをしゃぶらせてもらう受験資格を得ることに苦労するだろう。

不良の輪にいると、自分はモテると勘違いするんだろう。
不良の輪にいてバイオ権力を持っていると、「女の外見が劣ってる。」と正直に顔で感情を出す人がいない。
> 1番大好きな不良の背中に隠れて、不良胴体から亀頭のように首を伸ばして、2番目に欲しい財布を奪おうと。
>http://undergroundfortress.web.fc2.com/kaiga/bara/yome.jpg
卒業後の縁切った後のこういう表現ではじめて、自分の醜態を認識できるのかもしれない。

話し合いできればいいが、実際5分で、厄介な女たちは電子サイレン音の奇声を発して発作を起こす。

不良の輪にいると、モヤシ金持ちに悪い記憶を植えつけても、良好な人間関係を構築できると、誤算する。
誤算よりも不良の輪にいると、モヤシの生活のことは無関心になるのだろう。

今の私は無職で貧乏。