「口だけ」「何も起こらない」と楽観的、あるいは希望込めて考える、これが
今の韓国人と全く同じ思考。
親韓毎日新聞さえこのボケを心配している。
6回目の核実験直後、毎日新聞が韓国国立外交院前院長に聞くと「実験の規模には
驚かされたのに、世論の危機感は高まったとまで言えない」
実験後の韓国ギャラップの世論調査で北朝鮮が戦争起こす可能性について58%が
「ない」
過去25年で最も低かった金大中時代と同率。
92年時点では「ない」24%、「ある」69%だった。
親韓毎日新聞はこの世界との温度差を休戦ボケと危惧する指摘をしている。