当時の検察の話。

詩織さんは検察から、「準強姦罪の場合、第三者の目撃やビデオなど直接的な証拠がないと(起訴が)難しい」と言われたという。
これに対し代理人の西廣陽子弁護士は、「目撃証言やビデオがないと難しいというのはありえない。準強姦罪の場合、否認事件でも起訴されて有罪になったケースはたくさんある」と極めて不適切であると指摘した。
https://www.bengo4.com/internet/n_6154/


◆担当弁護士が民進党関係者

加えて、この事件の担当弁護士の上司は民進党所属の山尾しおりの旦那で議員候補の松尾明弘氏です。
偶然じゃないか?と思う方も知れませんが四大法律事務所でもないかぎり政党所属弁護士は、ごく少人数なのでたまたまだとしたら結構な確率です。
会見で安倍首相の忖度を訴える見返りに、政党にコネのある優秀な弁護士を付けてもらったのかもしれませんね。