私が入手した情報によると、北朝鮮が今年中にミサイルと核の放棄に応じない場合
年明け早々にでもアメリカは北朝鮮への軍事行使に踏み切る方向に舵を切っているそうだ。
北朝鮮有事となれば、もっとも重要なのは韓国次いで日本だが
韓国の政権がいまの状況では、アテにはならないと
トランプは日本との連携を重視しているそうだ。
そこでトランプは安倍に対して自衛隊の派遣を求めたとの事だ
ここまで来て、日本が自衛隊の派遣を渋るようなことになれば、同盟国の足並みの乱れとみなされかねないからな
安倍はそれを了承した。

だから急きょ、解散総選挙を決めたのが真相らしい
現時点では金恩正が核の放棄に応じる可能性は低く
アメリカも水面下では、朝鮮半島にいるアメリカ人の帰国を計画しているそうで
安倍とトランプの間にかわされた約束として、総選挙が終わった十一月からでも
邦人の撤退が始まるらしい