>>841
肝臓で一番たまるのは糖質がインスリンで脂質に変わったもの。
これが、まさに2型糖尿病の原因であるインスリン抵抗性をつくる。

>>908
糖質を取りすぎる。肝臓に内臓脂肪がたまりインスリン抵抗性が増大する。
より糖分を消化するためにインスリンを必要とする。ますます肝臓に内臓脂肪がたまる。

そして、インスリン生産の限界値を超える。糖分が脂質に変わらなくなる。
血糖値が上がる。糖毒が発生する。それが膵臓をはじめとした各臓器・器官(血管がやられるのですべて)を痛めつける。
それによってインスリンの生産能力が減る。ますます血糖値が上がる。