先の東京五輪で始まり、かの大阪万博でも多国籍対応に悩んだ博覧会協会が編み出した
のがピクトグラムによる案内板。

各種掲示は日本語に英語併記のみで良く、加えてピクトグラムで多国籍に対応。

つまり層化支配の国交省が推進する多言語化案内板などはこの先人達の努力を
無にする所業であり、売国ミンス党が声高に唱えたグローバル化・多文化共生
と同じ在日鮮人のみに資するマヤカシと言えよう。
日本国内での鮮字のみや鮮字併記の案内表示など景観破壊の最たるもの。速や
かに撤去すべし。

でないと、鮮字が読めない者が大半の日本国内で、鮮字オンリーの掲示物を許
すと南トンスルランドの政治宣伝に使われる公算大。

イラク・サマワでブッシュキャップを交換して友好を表す自衛隊員(緑色迷彩服)
を騙す韓国軍人(デザートパターン迷彩服)
「竹島は韓国領プラカード」
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