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2017/09/29(金) 13:30:02.01ID:CAP_USER9PGSは流産しにくくなる効果が期待される一方、「命の選別」や男女産み分けにつながると懸念され、日本産科婦人科学会は会告で原則禁止している。
東京都内で開いた記者会見には、30〜40代の男女約30人と、会告に反してPGSを続け6月に会員資格停止処分を受けた神戸市の大谷徹郎医師らが出席。「誰もがPGSを受けられるようにすべきだ」などと訴えた。【千葉紀和】
配信2017年9月28日 19時50分
朝日新聞デジタル
https://mainichi.jp/articles/20170929/k00/00m/040/043000c