前原は勘違いしたのか、小池がうまく騙したのか、
ここでいう”政策”とは前原は今回の選挙における政策の一致と勘違い
したのだというのがマスコミでは大筋の味方になってるよ。
”反安倍”の政策での一致か否かということ。小池の言う政策は”政治理念”ということ。
小池は合併なんて一言も言ってない。小泉が手を引いたのは小沢が絡んでいるのを
知ったから。

裏情報を整理すると
●都議選後に小沢は小池と会っている。都民ファーストの国政進出を進める。
●若狭に自民離党を進める。ここで国政進出が決まる。
●小沢から野党との大連立を打診。
●情報を知ったミンシン一部議員が反抗し、自民と公明に情報をリークする。(ながしま)
●その情報が小泉に知れる。”小沢さん抜きなら俺も協力する。しかしミンシンの左派は含むな”と。
●仲介役を竹中にお願いする
●小沢がそれを嫌悪する。前原と小池の間をセッティングして小沢小池前原ラインで
ことをすすめようとする。
●小沢は”俺に任せておけ、連合と小池は説得する。丸々お引越しじゃ!と。
●小池、裏で小沢さんが動きすぎているので少し静観して主導権を取る狙い
●小池、「とりあえず小沢さんとみんしん内部を整理してから物事進めましょう」
●小池「最低限、政策の一致を条件にしましょうねw」今ここ。