0284名無しさん@1周年
2017/10/03(火) 11:49:23.88ID:6K5qrLry0それでもものすごい熱を持ってしまって、連続で撃つと壊れてしまう
特に銃身が
そのため、銃身を3つくらい用意しておいて
(そんなヒマがある状況でなら)銃身を交換しながら撃ちまくるんだ
たいていは機関銃手というのは支援であることから後ろにおり、
一番前には出ないので、その余裕がないわけではない
交戦距離300mくらいだと余裕がないので、過熱しないように適度に休ませながら撃つ
ノルマンディ上陸作戦のように、トーチカから迎撃する場合は
機関銃手が何人もいるのもあって比較的余裕があるので
こういうときが機関銃の本領発揮というわけだな