ラスベガス日報@lv_news_in_jp
日曜にカントリーミュージック音楽祭で男が銃を乱射して59人が死亡した事件で、発砲されたときに演奏していたジョシュ・アボット・バンドのギタリスト、カレブ・キーターは銃規制反対派の急先鋒だったが、
事件を受けて規制賛成派に転向。
目の前でファンが死ぬまで間違いに気づかなかったと謝罪した。

衝撃体験だったんだろうなあ
鞍替え表明で規制反対派からは叩かれているぽいが