> 16年1月ごろ、男性の妻(61)が市に月32万円の給与を差し押さえる承諾書を提出するように指示され、
> 男性の署名と押印で提出。

> 男性はタクシー運転手の仕事で月約35万円の収入を得ているが、
> 本人の意思が反映されていない承諾書を書かされて、給料の大半を差し押さえられたとしている。

もし承諾書に署名・押印したのは妻なのであれば、こんな回りくどい表現は使わないよな?
承諾書に署名・押印したのは本人ではなく妻だ、と書けば済む話なので