>>34
優秀な病院・・・?
今回が特別なわけでもなくちょいちょい事故ってる怖い病院だろ

■判決:水戸地裁 H14.11.27
(茨城県/水戸済生会総合病院 1992-07-01)
 心臓カテーテル検査、血管損傷で緊急手術をしたが患者が死亡。◆請求認容(約3100万円)。

▲訴訟中:水戸地裁(事故:茨城県/水戸済生会総合病院 1999-09-18)
 脳性麻痺、適切な分娩措置がなし。病院側は争う。


水戸済生会総合病院 医療ミス疑惑
1 :卵の名無しさん:2006/07/31(月) 08:52:08 ID:Y4Hq+ajy0 ?2BP(142)
心臓病の18歳死亡「未熟な執刀」…水戸、専門医指摘

水戸済生会総合病院(水戸市)で2004年、難度の高い心臓手術を受けた18歳の少年が、2日後に死亡していたことが分かった。
より安全で一般的な手術方法の選択肢もあり、茨城県警の依頼を受けて調査した専門家の意見書では、
「執刀医の経験不足で引き起こされた事態」と指摘。同県警も、業務上過失致死の疑いがあるとみて捜査を進めている。

亡くなったのは、同県鉾田市に住む自営業石津洋さん(51)の長男で、高校3年だった圭一郎さん(当時18歳)。
高校1年の時、大動脈弁が正常に閉まらず、心臓に血液が逆流する「大動脈弁閉鎖不全症」と診断された。通常の生活を送っていたが、
手足にむくみを感じるようになり、04年7月、同病院の心臓外科医(44)の執刀で手術を受けた。