>>467
人によってその「ある程度」の量が違うから同じ所に住んでいて同じ年の人でも
若くから発症したり発症しないまま一生を終えたりするわけ。
つまるところ発症する人の身体の問題として対処する方が合理的だから
まずは花粉症に苦しんでいるすべての人が対症療法ではなく治すための治療を受けること
ないしはそうした意味のある治療を受けやすくすることが先決。
スギを広葉樹に植え換えるとかは「行政も頑張ってくれている」という気分の問題レベルでは
効果がないとまでは言えない程度の問題。