0001ひろし ★
2017/10/07(土) 21:06:43.59ID:CAP_USER9福山哲郎幹事長は7日の記者会見で「国民との約束という形で衆院選を戦いたい」と強調。「右でも左でもなく、ど真ん中を前に進む」と訴えた。
公約は安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」について「中間層を激減させたままでは、本当の意味で活力ある経済は再生しない」と批判した。長時間労働の規制や最低賃金の引き上げ、所得税・相続税など再分配機能の強化を掲げた。
憲法改正を巡っては「専守防衛を逸脱し、立憲主義を破壊する憲法9条の改悪には反対する」と表明。一方で、首相の解散権の制約や知る権利などを挙げて「この原則を深化するための憲法論議を進める」と説明し、憲法改正の議論には一定の理解を示した。
立憲民主党の衆院選公約の要旨は次の通り。
全文はソースで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22032670X01C17A0EA3000/