もうとっくに選挙公示日を過ぎているのに、
有権者が全く争点と感じていない『モリカケ』を、
全面に報道する番組は、著しく放送倫理に欠けますね。

特に10月11日のテレ朝の報道ステーションの
党首討論は、ひどい偏向がありましたね。
      ↓
==報ステ 党首討論に違和感続出================
42分中26分が「モリ・カケ問題」 「党首討論でないですよね、これ」
https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/1012/82368.html

「報道ステーション」(テレビ朝日系)で党首討論が2017年10月11日に
放送されたが、約42分中の約6割にあたる26分が「森友・加計学園問題」に
割かれていた。

他で行われた党首討論と比べても、その時間の割き方は際立っていた。
インターネット上では「党首討論でないですよね。これ」
「国政選挙を何だと思ってるんだろな」などと番組構成に
呆れるような声が目立った。
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TV局は法も守れないヤクザ以下。仁義も正義も糞もないな。
若者がフェイクニュースに気づき、TV離れしてどんどんと
保守化している。

この状況を自分たちが作っている事に気づかずに
老人たちを必死で世論誘導してる姿が涙ぐましいね。

こんなやり方は、都民に見透かされて転落した都知事と
同じように視聴者から強烈なしっぺ返しを食らうだろうな!