1日5時間、年間260日ベースで130万に抑えようとすると
130万円÷(5×260)=1000円が時給の上限になってしまう。
健保の扶養家族や厚生年金の3号被保険者から外れることの不利益は
とてつもなく大きいので、時給抑制圧力として非常に大きく働く。