【人手不足】コンビニ、「保育・介護」に走る…「今は働きたくない」女性の背中を押さなければ、社会が回らない★2
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■地域の課題を解決、主婦を引き寄せられるか
コンビニエンスストアが「保育・介護」のサービスを拡大している。セブン―イレブン・ジャパンは2日、加盟店従業員や近隣住民を対象とした保育園を東京都大田区と広島市西区に開設。ローソンは6日、千葉県習志野市に介護拠点を併設した「ケアローソン」の11店舗目を設ける。各社は従業員や来店者の獲得につなげるとともに、待機児童や高齢化といった課題の解決にも取り組んでいる。
「モノだけではなくコトの提供で、皆さんに愛される店づくりをしたい。新たな雇用創出と待機児童解 消の一助になればいい」。
セブン―イレブン・ジャパンの藤本圭子取締役常務執行役員は保育園を店舗に併設する狙いをこう語る。小売りや外食では人手不足が深刻になっており、主婦に特化した説明会を開くなど採用合戦が激しくなっている。
セブン―イレブンによると、フランチャイズチェーン(FC)を運営する企業が加盟店従業員向け保育事業を手がけるのは初となる。
FCを展開する企業の場合、「多様な人材に公平に接する」(外食大手幹部)との考えから、保育所の設置には否定的だった。
これに対しセブン―イレブンは待機児童が多い地域を優先し、店舗が保育料の一部を負担することで、他地域の店舗とのバランスも図った。今回開いた保育園の状況を精査し、他地域への設置も検討する。
ローソンは介護事業者と組み、ケアマネジャーらが常駐するケアローソンを、2015年から展開。通常のコンビニ商品のほか、介護関連の食品や日用品も扱う。
介護について悩みを抱えている人が気楽に立ち寄りやすいコンビニで、ケアマネジャーらに相談できる環境を設けている。サロンスペースも設け、地域の交流の場としての機能も目指す。
一方、コンビニ各社は主婦の採用にも力を入れている。地域とのつながりが強く、卒業などライフステージの変化が起こりやすい学生と比べ、離職率も低い点に着目している。
「『働きたい』女性はすでに働いている。『今は働きたくない』女性の背中を押さなければ、社会が回らなくなっている」(竹増貞信ローソン社長)中、短時間勤務への対応や、ストレスを減らすための取り組みが進む。
セブン―イレブンの古屋一樹社長は求職者がコンビニを選ぶ理由を「『生活の近くで』『フレキシブルに働ける』点。時給はその次」と話す。同社は店舗従業員向け保育園の設置を始めた。待機児童が多い地域などを中心に設け、子育て世代の採用を狙う。
主婦をサービス利用者と提供者の二役として引き寄せることが競争力にもつながる。
配信10/8(日) 10:17
ニュースイッチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00010001-newswitch-ind
★1が立った時間 2017/10/10(火) 06:54:39.36
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507586079/ 数年前まで
「嫌ならやめろ、お前の代わりなんかいくらでもいる」
今
「主婦にも出陣していただかないと我が国は立ち行かない」
日本すげえ勢いで没落し過ぎワロタ 女を働きやすくするとしわ寄せが全部男に来るんだよなー >小売りや外食では人手不足が深刻になっており、
店舗数が過剰なんだから、倒産すればいいだけだわな。 >>1乙
前960
> 保育園マンセーって必ず「昔の百姓」持ち出すけどさ
> あと面倒みるのは「兄姉」「姑」=家族が1対1で家で面倒みてるわけで
> 赤の他人と集団生活させられる保育園と状況が違いすぎるわ
えー
1対1のわけないじゃん。子沢山前提だろ
保育園だって担任が決まってるんだから特定のねえやと同じ状態だよ
血縁があるかないかなんて赤子に関係ないぞ?
母乳が出ない時点で姑もねえやも保育士も同じ >>1
> セブン―イレブンの古屋一樹社長は求職者がコンビニを選ぶ理由を「『生活の近くで』『フレキシブルに働ける』点。時給はその次」と話す。
時給はその次
低賃金奴隷が欲しい宣言 前スレ>>986
別に同情して欲しいとも思ってないわw
親も、親をたぶらかして搾取してた企業も憎いだけ 前スレ>>904
日本では「販売員」とか「店員」が明らかに下層身分として扱われてるよね
質の高いサービスを提供している人に対しても全然リスペクトがない
ああいうの見てると実は日本って欧州より酷い格差社会なのでは?と思う
しかも上級階層の人がノブレス・オブリージュを身につけていない最悪の格差社会 コンビニはあれば便利だけれど無くても別に困らない
無理をしてまで長時間営業にこだわるからねぇ >>14
その通りその通り
ついでに言うと、先住民族弾圧皆殺しにすると移民国家は上手くいくから、それも同時進行でやらないとな >主婦に特化した説明会を開くなど採用合戦が激しくなっている。
スーパーの制服の中には、紺色で高校生の制服みたいなものがあるけど、
BBAにああいう服を着せるのは拷問だろwww >>14
日本式の仕事が出来ないから管理費が増大するし、仕事をやり直す羽目になる。
しかも移民2世以降は反社会的思考の人が増えるから、犯罪率上昇、生活保障費増加する。 >>23
だよね、地方は知らんが都心はコンビニ多すぎ 出店し過ぎただけだろドアホw
地方に潰れたコンビニの残骸(マッサージ屋 コインランドリー)どんだけあると思ってんだ ! >>27
年輩用の制服が必要ですね。
もともとが若者前提のデザインでしょうからw >>14
給食の異物混入の原因のひとつが外国人労働者との意識の違いって言うじゃん?
本当かどうか知らんけど
まあコンビニくらいなら大事故も起こらないか 経営者が働かない不思議な現場。
経営者の家族と学生バイトで事が足りるだろ。 >>22
欧米だと露骨に◯◯人種には売らないとか店員に罵られるらしいよね。
道端を歩いていても中指立てられて
ファックユーの仕草をされたりとかw 強制的に登録し働かせるといいのである
社会参加を渋る本人のためでもある >>38
アメリカはしゃーない、だから中国や韓国のママと仲良くなるw個人で付き合えば良い人は多い 制服が、しっかりした生地過ぎて、なかなか乾かなかったり 本当は労働力は高いものそれを不当に安くしてるんだからフェアじゃない! >>16
年少以降はある程度担任きまってるけど
保育士の非正規は半年契約とかも結構いるよ
だから保育者はわりとコロコロ変わる
いくら乳幼児でも毎年担任が変わるのもよくないんだよ
一貫した価値観の元で育つことができないと
自殺とか犯罪とかを止めてくれる
人間の芯のようなものがちゃんと育成されないんだってさ
児童養護施設に研修に行ったとき施設の人が言ってた
ねえややじじばばは一緒に生活して一緒の価値観を持つ人たちだけど
保育士は違う 別に強制労働でもいいぜ
わざと企業に損害与えるような働き方しかしないけどなw >>1
働かないホワイトカラーが増えすぎたからだろw
ホント働いたら奴隷になるだけで負け 若くて安い労働力が欲しいだけだろ
コンビニの経営モデル破綻は時間の問題 >>42
アメリカもヨーロッパも同じだよ。
欧米圏のアジア系は割と仲良くせざるを得ないらしいね。 コンビニは半分潰しても供給は充分だろ
それで労働力は他へ回せよ
無駄の分散化だ >>34
24時間年中無休でシフト組むの大変だよ
経営者と家族をシフト通常シフトに入れたら融通利かなくなる 年少期の愛情不足は将来壊れてからが大変
そこはリスクだね >>45
帰国子女の中には、日本語も外国語も中途半端で、自分のアイデンティティを確立しきれない子もいるらしいね。 専業主婦は 三食昼寝付き
三日やったら やめられな〜い 誤 : 今は働きたくない
正 : そんな安い賃金では働きたくない ■■■■■■■■■■■■■
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会社の方から「いりません」なんて言われる時代も
長かったんだぜ。人手が足りねえぐれえでガタガタ
言うなってんだ。なー。 >>45
うーん
児童養護施設は親がいないからそのとおりなんだろうけど
夜になれば親が迎えに来る保育園とはまたちょっと話が違わないか? >>45
自分は保育園にゼロ歳から入ってたけど、
親がイジメられてたかも、っていうほど、すげー扱い受けてたらしいからなw
税金使って、将来の反社会的分子を増やすんだから、
この国はチョロイな まだ時期が悪い
もう少ししたら時給も良くなる
今はまだクソ待遇でも人が来ると思っていやがるからな この業界でバイトしてるけど、やっぱババアは基地外が多いな
仕事するふりして客の顔や服装をヒソヒソ陰口言って笑い、客が気付いて怒りを表すと「あの人頭おかしいよね」と俺に耳打ちしてきたせいで俺までその客達に不機嫌な態度を取られる様になった
そんなだから客足も遠退き閑古鳥でババアはダラダラ仕事して俺がババアに合わせず自分の仕事を早く終わらせていることが気に入らないようだw
ババアになってコンビニでしか働けず今日もイライラ顔で働きながら客の陰口だけがストレス発散の惨めなババアw
やっぱ、こんな底辺なババアがいる業界は衰退
するだろうな コンビニなんか
本当に人手不足で人件費が高くなれば
営業時間を減らすよ
価格メカニズムに任せればいい >>61
どっちかというと親や社会じゃなくて
いじめた相手に復讐するのが筋じゃないのかな? >>34
経営者とその家族もフルタイムで深夜勤務もしてたりするよ。
その際の家族分の給料は無いよ。 一つの駅に5個も6個も必要ないよ
そんなに増やしたいなら、外国でも行ったらいい
そこでも同じ問題に直面するだろうけど
デカイスーパー一つ2つあるだけでいいのに 下手な外国人より出来のいい主婦の方がマルチタスク得意で日本語出来て愛想がいい上に控除のために収入低く抑えるから使いやすいもんな〜
でもそんな気の利く主婦は設備投資分に見合うほどコンビニには働きに来ないと思う >>65
女と日本の企業は大嫌いだから、
とりあえず、そういう話題になったら叩いてる >>60
私自身も保育園に預けられてた子で親が夜に迎えに来てたけど
保育園年齢の子なんて帰宅後の夜なんて食べて風呂入って寝るだけ
あれは育児じゃなくて仕事の余暇のレジャーにすぎないから同じだな 需要を自ら作り出してるとしか....
コンビニなんてものは適材適所
理にかなったとこれでしか繁盛しない >>1
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」こととした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに乱暴に振る舞ったり、先生に反抗したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に安易に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (01042)
自公の長期政権で子育てや少子化対策取ってこなかったせいで少子高齢化に拍車が掛かった。
今の人手不足もこの少子高齢化によるもの。
まさしく自公政権、安倍政権が招いた国難だな。
選挙で国難を突破するには大企業、富裕層、お友達優遇政策のアベノミクス、消費増税、法人税減税を止め
消費増税凍結、法人税減税ストップ、し庶民に配慮した政策の政党に代わらなければならない。 もう労働力のタマ使い果たしちゃったのかw
サイレントテロ大成功だな >>69
女叩きやってる人って愛着障害なのかな
なんとなく納得 働きたくないじゃなくて、働きたくても働けないだろそこは
介護離職で定年まで働けない人いっぱいいる >>76
兼業母叩きは愛着障害の保育園育ちの子だと思うよ >>1
> 「待機児童問題が政治問題の隅からド真ん中に移動してきた。これからは解決する段階と思う。」と山尾議員。
マスコミや政治家が掲げる、政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。
“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (01042)
だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://www.sei☆saku-ce☆nter.net/node/284
根拠となる統計には、 「女子労働力率が低く、 出生率が高い国」 が 1つも選ばれておらず、
逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。
『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」 し、 “少子化傾向” になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム” は、 女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して “家庭外” に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】
●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが 「仕事で自己実現」 することや 「人生を楽しむ」 ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。 【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。
経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
フルタイムで働け
月収15万な
嫌なら来るな
で、
人手不足って何を考えてるのかわからない? >>67
>一つの駅に5個も6個も必要ないよ
調剤薬局も要らねえよなwww 働こうかと思っていても、わざわざ低賃金奴隷にならなくてもいいだろうし。 >>72
ほう…共働き保育園育ちは子供が可哀想やな。 生産年齢人口は十二分に足りてる。
にも関わらず人手不足になるのは、給与・待遇が劣悪で働かなくてもたいした逸失利益にならないと判断されているから。
移民がどうこうとか言ってる奴らは完全な的外れ。 コンビニバイトなんて学生の小遣い稼ぎにしとけばwin-winだったのに
欲の皮突っ張らせた挙句自滅とか馬鹿馬鹿しい >>76
あのね
男というのは客観的に政治経済を考えて批判したりするわけ
愛とか恋とか動機でない場合がとても多い 愛着障害の男の子は、
モテたら不倫・離婚繰り返しのクズになるし、
モテなかったら女叩きのクズになる >>1
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (01042)
この手の発想力がある企業は、伸びるよね。
役所機能もコンビニにアウトソーシングすれば、もう少し日本も住みやすくなるよ(笑) 第一線をリタイアして家庭に入らざるをえなかった優秀で仕事バリバリできる女性でも
再雇用先は全然見つからなくて誰でもできる低賃金のパートとかしかない
女性の能力を「活用」する気なんて本当は全然無いんだよ
ただ低賃金で従順な奴隷が欲しいだけ 育児専念している女性だって、今後の日本を背負う人材を育てる立派な仕事。
自分の子供を他人に引き渡して働いてもらうって、自分の子を育てたい人からすりゃ迷惑極まりないはなし。
そして保育士にも子供がいる実情。
保育士ほど問題点見てるから実の子供優先のライフスタイルとるぞ
どんなに他人に優しくされても、母親がピリピリしたら子供に悪影響でる >>87
そうか?
自分は女が感情的に大嫌いだぞ
っていうか、潜在的には、子供のことを放って、仕事や遊び三昧してた母親が嫌いなんだと思うが >>87
関心があるのは「愛着障害の人」であって「女叩きの人」ではないし
「客観的に政治経済を考えて女叩きやってる」とか割とどうでもいいです。ごめんね パートやバイトの安い賃金で保険も入れないんじゃなくて求めているのは、ボーナスも出る正社員なんだけどね・・・ >>66
10時〜19時で個人商店してた頃はやっていけたのに
家族総出で24時間働いてもタダ働きなのか >>22
総中流の弊害で消費者側に幅がないから提供者側も売れ線へと集約する
中流が地盤沈下して平均が下がると店もそこに合わせて底辺化が進む
そして店が底辺化すると店員もまた底辺化する
このスパイラル 駅前に群がる過当競争
・コンビニ
・調剤薬局
・歯科医院
・整骨院 「今は働きたくない主婦」って何だよ
働く必要ないから働いてないのに
働くわけないじゃん 社会が回らないってかおまえんとこの奴隷ビジネスモデルが回らんだけだろう なるほどね、保育介護にどうやって高度外国人労働者とかいう移民ねじ込んで来るのかと思ったらコンビニね。
もう竹中平蔵が総理やってるようなものだな。 >>92
「第一線」と「誰でもできる低賃金のパート」の間があるといいんだけどなー
それなりの技術や経験が必要で、時間の融通が利けばその分給料は安くてもいい 自分は女だけど母が兼業で父が仕事で殆どいなくて自分も愛着障害かなとかんじるし
母が大変すぎてメンタルやられたの見てるから
叩くまで行かないけど結婚にはいいイメージないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています