>>585

余命18ヶ月を宣告されたが、現在4年目で寛解状態にあるという
ケーススタディは多数存在する。>>591


欧米諸国の医療大麻に関する信頼度は凄まじいものがある。
これは、WHOが言うように、現代医学への不信感が根底にある。

研究:患者の4分の1が癌治療薬として大麻を使用しそ益々増えている。また、より多くのことを望んでいる
https://www.naturalnews.com/2017-10-09-marijuana-is-now-the-cancer-treatment-of-choice-with-up-to-one-quarter-of-patients-using-it-according-to-new-study-and-more-wanting-to.html

シアトル総合がんセンターで926人の患者を調査した。

大麻を使用したのは過去66%、昨年は24%、先月は21%だった。
現在のほとんどのユーザーは、主に身体症状(痛みや吐き気など)や心理的な理由
(ストレス、うつ病、不眠症に対処するなど)のために大麻を喫煙または摂取した。

大麻は、がん治療の副作用に対する有益な治療法であるだけでなく、
大麻が実際にガン自体に対して強力な武器であったと主張する人々が多くいる。

2015年には、医師が大腸癌の終結を確信し、余命18ヶ月以内と診断された
英国人男性、ディビット・ヒビット氏は、化学療法、放射線療法、手術などの通常の
がん治療を試みた後、自身の治療計画を掌握し、大麻油を試すことにし、がんを免れた。

不治の脳腫瘍と診断され、余命18ヶ月を宣告されたスコットランド女性、
リン・キャメロンも従来のがん治療を試みたが効果はなかった。
キャメロンがすべての糖と加工食品を食事から排除した後、
大麻オイルの服用を開始し症状が改善した。

彼女の腫瘍医は余命18ヶ月を宣告したが、彼女は現在4年目で寛解状態にある。