前スレでも書いた腎機能二級障害者だけど、ヘルプマークの効果と高齢者の恫喝についてもう一言。
自分は地下鉄の混雑は無理なので、比較的空いてるバスの時間まで待っていつも利用してる。
会社にはフレックス出勤を許可してもらってるので、バスでなら通勤する体力がありそうな時は午後からでも出勤することにしている。
それから、どんなに具合悪くても席を譲って欲しいなどと、一度も誰かにお願いしたことない。
で、車内が混み合って来ると、身体が大きいし20代の男だからだと思うけど、普通の席に座ってても、高齢者に席を譲る様に注意されることが何度もある。
で、一度普通の席でそう言う注意を受けた時に、ヘルプマークと手帳を提示して「自分に直接言わないで、乗務員にクレーム入れて下さい。お譲りするのが都バスの公式のルールならお詫びした上でお譲りします」と反論した。
その高齢者は「自分も心臓が悪い」と異常な位激昂したけど、車内アナウンスで注意されたり、周りの方々がフォローしてくれたので助かった。
その時にヘルプマークは何の役にも立たないと思った。