0725名無しさん@1周年垢版 | 大砲2017/10/12(木) 06:23:07.52ID:i4+nBzF/0 刑事弁護士見解 https://keiji-pro.com/columns/132/ 殺意がないことの証明(殺意の認定) 殺意の有無はあくまで客観的状況を総合考慮して判断されます。 そのため、加害者が殺意を否認したとしても、他の客観的事情(例えば、 綿密な犯行計画があった、死亡の危険の高い犯行方法であった等)から 殺意を認定される可能性は十分にあります。