JIS規格をクリアしているというお墨付きの書類がついた製品を
納品されているのに、それが違っていた。

事故が起きていないから賠償できないという話ではない。
そもそも価値がゼロ。
製品の信頼がないから海外の企業は最低でも全部品交換って
言ってくるだろ。その交換費用全部神戸製鋼が持たないと
道理に合わんって絶対言ってくるだろうし、交換期限決めてくるだろ。

出来ない・拒否ならその分の時間的損害を含め訴訟起こされるのは
目に見えてる。

日本企業と違って海外企業・・・・とくにアメリカはこの辺JAP企業には
相当厳しい処置下ると思うよ。

会社・・・耐えきれるかどうか正念場