【捕鯨】太地町がフェロー諸島と姉妹都市の提携へ 協力して反捕鯨の活動に対応/和歌山 ★2
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2017/10/12(木) 23:34:33.07ID:CAP_USER9
小型のクジラやイルカの漁を行っている和歌山県太地町は同じ漁を行っているデンマークの自治領、フェロー諸島にある町と姉妹都市の提携を結ぶ見通しとなりました。
太地町では、小型のクジラやイルカを捕獲する「追い込み漁」を行っていますが、毎年、捕鯨に反対する団体などが抗議活動を行っています。

太地町の三軒一高町長は、今年8月、同じ漁を行っているデンマークの自治領、フェロー諸島の町、クラクスヴィークを訪れ、協力して捕鯨の文化を守るため姉妹都市の提携を結ぶことを提案していました。
太地町によりますと、現地時間の今月3日、クラクスヴィークの町議会で▽クジラやイルカなどの海洋生物を持続的に利用するため互いに協力することなどを盛り込んだ姉妹都市提携の案が承認されたということです。

太地町では、今後、クラクスヴィーク側と協議し、正式に姉妹都市の提携を結ぶことにしています。
これについて太地町の三軒一高町長は、「とても喜ばしい。お互い知恵を出し合って反捕鯨の活動に対応し、我々の漁の正当性を共に発信していきたい」と話しています。

太地町では、先月から追い込み漁が始まり、警察によりますと、ことしも捕鯨に反対する海外の団体の関係者が滞在していますが、いまのところトラブルなどはないということです。

配信10月10日 18時50分
和歌山 NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044666601.html

関連ニュース
捕鯨継続に和歌山太地町、フェロー諸島と姉妹都市に イルカ追い込み漁への国際圧力「もはや看過できないレベル」反転攻勢へ
http://www.sankei.com/west/news/170809/wst1708090015-n1.html

★1 2017/10/10(火) 19:46:54.85

前スレ
【捕鯨】太地町がフェロー諸島と姉妹都市の提携へ 協力して反捕鯨の活動に対応/和歌山
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507632414/
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0260税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く) (ワッチョイ 6b80-fL/h [122.16.230.47])
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2017/10/14(土) 10:40:43.98ID:1Mb7N44u0
>>257
>共謀罪成立のお陰で妨害活動は止まったんじゃないの?

いや捕鯨新法(商業捕鯨の実施等のための鯨類科学調査の実施に関する法律)。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496833222/382-388
0261名無しさん@1周年 (ワッチョイ 8231-3gpU [61.44.230.74])
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2017/10/14(土) 10:46:35.53ID:5Nc7IPIj0
>>109 >>102 >>94

はい、「具体的に」 ↓

フランスに限っても、国内の猪だけで年6万頭捕っても足りず、イタリア・スペインから年900トンも輸入するほど

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AA%E8%82%89#.E7.89.B9.E5.BE.B4
「野生動物の肉としては需要が多く、フランスでは1984年の時点で年間6万頭の狩猟だけでは需要を満たせず、
飼育業者から年間3万6千頭が出荷され、イタリアやスペインから年間900トンの猪肉が輸入されていた[7]。」


オーストラリアではカンガルー

年に350万頭を越えるほども捕ってるらしいよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E8%82%89
「現代的な消費
カンガルー肉の食用はオーストラリアでは禁止されていたが、南オーストラリア州では1980年に、その他の州では1993年に解禁された。カンガルー肉はそれまでは入手困難だったが、
オーストラリアでの合法化により利用が広まることになった。オーストラリアの多くのスーパーマーケットでは、様々な形でカンガルー肉が販売されており[2][11]、ヒレ肉やステーキ用、挽肉、「カンガ・バンガ」と呼ばれるカンガルー肉を使ったソーセージなどが並ぶ。

2002年までオーストラリア政府は毎年550万頭の捕獲を許可していたが、2002年には700万頭に許可頭数を増やした[6]。その後、2007年の捕獲許可枠は350万頭を越える程度に減少している」


これらはほんの一例だけど、他にも例が要る?
0262名無しさん@1周年 (ワッチョイ 8231-3gpU [61.44.230.74])
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2017/10/14(土) 10:48:34.03ID:5Nc7IPIj0
>>127

>「狩猟」はゼニ儲けを目的としているわけじゃない。


フランスでは、ジビエ 市 場 で猪肉を販売/消費していますので  ゼ ニ 儲 け 目 的 が主です ↓

http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/4885-rungis-marche-international.html
「少し遅く、4時ごろ取り引きが開始する。鶏肉、カモ、ウサギ、ジビエを取り扱うこのパヴィヨンは紙箱が山積みだ。
野生のcolvert(マガモ)やヨーロッパやまうずらのひな、キジもバクテリアなどに注意を払われ並んでいる。大型のジビエではアナウサギやイノシシ肉、ノロシカの背肉がそろっている。」


>あくまでも狩猟本能を満足させるのが目的。


日本の太地町で「狩猟本能を満足させる目的」でイルカを狩り殺してたら、君はイルカ漁に賛成する、という事で良いでしょうか?


>>オーストラリアではカンガルー

>「駆除」はゼニ儲けを目的としているわけじゃない。
>あくまでも増えた個体を減らすのが目的。


オーストラリアのカンガルー狩猟は 食 用 なので、それを家畜化するかどうか?という話が持ち上がっています ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E8%82%89#.E3.82.AB.E3.83.B3.E3.82.AC.E3.83.AB.E3.83.BC.E8.82.89.E3.82.92.E5.B7.A1.E3.82.8B.E5.95.8F.E9.A1.8C
「カンガルー肉はそれまでは入手困難だったが、オーストラリアでの合法化により利用が広まることになった。オーストラリアの多くのスーパーマーケットでは、様々な形でカンガルー肉が販売されており[2][11]、
ヒレ肉やステーキ用、挽肉、「カンガ・バンガ」と呼ばれるカンガルー肉を使ったソーセージなどが並ぶ。」

「カンガルー肉の輸出は、1959年から行われている[12]。2007年には、55か国以上に輸出された[14]。2008年時点では生産量の70%以上は輸出用となっており、ドイツやフランスなどのヨーロッパ市場で消費されている[15]、
イギリスでもスーパーマーケットで販売されている。2009年には、ロシアが最大の消費国となっており、主にソーセージ原料として、カンガルー肉生産量の70%を一国で輸入していた[11][16]。ただし、2008年から2009年にかけて、
ロシアは後述するような輸入規制を実施し、貿易量は激減している。ヨーロッパでの年間消費量は、2008年には約1万1千トンであった。日本にも輸入されているが、2008年までの年間消費量は15-20トン程度とごく少量である[13]。

2008年には、カンガルー肉産業は、年間250-270万オーストラリア・ドルの規模に達しており、約4000人の雇用をオーストラリアで生んでいる[12][15]。」


君は、単にモノを知らないだけではなく、バカなのですか?
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