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>>511 の続き♪ ↓


>>127

>「狩猟」はゼニ儲けを目的としているわけじゃない。


フランスでは、ジビエ 市 場 で猪肉を販売/消費していますので  ゼ ニ 儲 け 目 的 が主です ↓

http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/4885-rungis-marche-international.html
『少し遅く、4時ごろ取り引きが開始する。鶏肉、カモ、ウサギ、ジビエを取り扱うこのパヴィヨンは紙箱が山積みだ。
野生のcolvert(マガモ)やヨーロッパやまうずらのひな、キジもバクテリアなどに注意を払われ並んでいる。大型のジビエではアナウサギやイノシシ肉、ノロシカの背肉がそろっている。』


>あくまでも狩猟本能を満足させるのが目的。


日本の太地町で「狩猟本能を満足させる目的」でイルカを狩り殺してたら、君はイルカ漁に賛成する、という事で良いでしょうか?


>>オーストラリアではカンガルー

>「駆除」はゼニ儲けを目的としているわけじゃない。
>あくまでも増えた個体を減らすのが目的。


オーストラリアのカンガルー狩猟は 食 用 なので、それを家畜化するかどうか?という話が持ち上がっています ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E8%82%89#.E3.82.AB.E3.83.B3.E3.82.AC.E3.83.AB.E3.83.BC.E8.82.89.E3.82.92.E5.B7.A1.E3.82.8B.E5.95.8F.E9.A1.8C
『カンガルー肉はそれまでは入手困難だったが、オーストラリアでの合法化により利用が広まることになった。オーストラリアの多くのスーパーマーケットでは、様々な形でカンガルー肉が販売されており[2][11]、
ヒレ肉やステーキ用、挽肉、「カンガ・バンガ」と呼ばれるカンガルー肉を使ったソーセージなどが並ぶ。』

『カンガルー肉の輸出は、1959年から行われている[12]。2007年には、55か国以上に輸出された[14]。2008年時点では生産量の70%以上は輸出用となっており、ドイツやフランスなどのヨーロッパ市場で消費されている[15]、
イギリスでもスーパーマーケットで販売されている。2009年には、ロシアが最大の消費国となっており、主にソーセージ原料として、カンガルー肉生産量の70%を一国で輸入していた[11][16]。ただし、2008年から2009年にかけて、
ロシアは後述するような輸入規制を実施し、貿易量は激減している。ヨーロッパでの年間消費量は、2008年には約1万1千トンであった。日本にも輸入されているが、2008年までの年間消費量は15-20トン程度とごく少量である[13]。』

2008年には、カンガルー肉産業は、年間250-270万オーストラリア・ドルの規模に達しており、約4000人の雇用をオーストラリアで生んでいる[12][15]。


君は、単にモノを知らないだけではなく、バカなのですか?